プログラム
1.特別講演T(ランチョンセミナー)12:00〜12:45
S-1 アルツハイマー病:新薬誕生で治療はどう変わったか?
順天堂大学大学院 精神行動科学 教授 新井 平伊
2.一般演題 ポスターセッション 12:50〜13:25
3.特別講演U 13:30〜15:30
S-2 | ニューロペプチドPACAPと精神機能調節 | 大阪大学大学院薬学研究科 神経薬理学教授 | 橋 本 均 |
S-3 | 薬理学分野における遺伝子改変メダカの利用 | 慶應義塾大学医学部 衛生学公衆衛生学教室講師 | 谷 口 善 仁 |
S-4 | 覚醒サルを用いた痛覚弁別と脳活動解析 | 日本大学歯学部 生理学教室教授 | 岩 田 幸 一 |
4.一般演題 口頭発表 15:40〜
※学部学生、大学院生を対象にYoung Investigator Award(YIA: 優秀発表賞)を数名選出します(口演のみ、表彰状と副賞授与)。